Warbabes

あー、そこなら私もハマってます。お気に入りリストが４０件ほど（笑）
なにやら申請すると１０分という規制枠が取り払われるというお話・・・英語分からんので詳しくは不明ですが。登録してみては？自作物なら著作権の問題もクリアされて許可してくれるそうです。

にしても、この手のサイトって最近は探せばたくさんありますね。作りもここより良いのではないかと思える所も。数分の動画が自動的に次々とプレーヤーで再生。結局映画１本丸々観れちゃう、みたいな。
１つのジャンルとして美女のコーナーがあるところもありますよ。金髪ボイン動画がうじゃうじゃ（笑）
ただ、動画に興味持つ前の話で発掘不能な状態。惜しいことしました（滝汗）
でも根本的な情報量が違いますからねぇ。しばらくはこちらのお世話になりそう。

で、パールハーバーですか。
日本を戦争に追いやったのはアメリカだって話もありますし、航空戦重視に移行していた米軍は空母を全部避難させ、退役同然の戦艦を放置、暗号も傍受してわざと襲わせたって話も。
でもって「リメンバー　パールハーバー！」ですよ。

・・・なんていうような話を聞いたことがあります。

おめでたいアメリカンはハルノートの事をすっかり忘れてるようですね。あの場に白人のガキがいたのも嘘、米軍家族は殆ど攻撃前に謎の命令で引き上げて現地ハワイ人の子供ばかりでした。あの国はやっぱり、一回エイリアンに灰にされたほうがいいですよｗ
できればマゾーンにね。そんで私らが義勇軍として、日本の自宅からコントローラー片手に無線操縦の戦闘機で戦ってあげましょうと(爆)

草鞋屋さんのぽざ絵、楽しみにしてますよ～。復帰の際の新作一挙公開をｗｋｔｋで待ちますｗ

多量の鎮痛剤が必要なイタい人は私かも、、。
「真珠湾」の唯一の見所は、、、、
看護婦イヴリンですｗ。
それだけです、、、、あの最低の糞映画ｗ。
あの日、、、映画館で観ました、、あの日。
あまりに胸糞が悪く、帰途コンバットフライトシミュレーター２のアドオンの太平洋機動部隊を買って、「真珠湾」をやり直しましたよｗ。紅蓮の炎に包まれた真珠湾を見届けて、赤城に帰投。ＴＶをつけたら、ＷＴＣに２機目が突入する所をライヴでやっていました、、、、（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）。

ま、兎も角、、
毛糸・別金売ちゃんはステキでした。
ポスターには毛糸ちゃんのバックにナンチャッテ９７艦攻が描かれており、ナイスなオヤジギャグでした。

ところで、
ナマの大日本帝國を垣間見たい方は、、
所謂、東宝戦争映画三部作
ハワイ・マレー沖海戦
加藤隼戦闘隊
雷撃隊出動
、、、、、、、是非ご覧あれ。
日頃の溜飲下がること間違いなし。

＞安奴隷さん
マゾーン・アタックですか、、ｗ。
マーズ・アタックみたく、音楽を流すとマゾーンが燃え果ててしまうとか、、、ｗ。でも、それではもののあはれがないというもの。特別執行部隊を編成してスカートめｋ、、、、ｒｙ

＞ザコ万歳！さん
私もこのサイトのお蔭でアイカを全部見られました。うｐってくれたのはとにお氏だったりしてｗ
９１１の時も「テロ計画は掴めてた筈だ」ってけっこう騒がれましたね。
アメリカは「攻撃された」という「事実」を作るのが大好きなようで、「証拠」の露骨な捏造も有名な話がたくさんあるので疑われても仕方ないとは思います。あるいは・・・

＞安奴隷さん
ハルノートのことはきっと忘れたのではなく習わないんじゃないかと思いますｗ
アメリカという国は下層と上層がハッキリ分かれていて、下層の人は本なんか読まずにテレビと映画ばかり情報源にして、上層の人は「利益のためなら公正なんてなんのその」って感じなんじゃないかなと空想いたします。
結論としては、「中国とアメリカで勝手に戦争して共倒れしてくんねえかな」ですｗ　その時戦場にされない為にも日韓台でまとまるのが必要な気がする今日この頃です・・・
＞＞マゾーン
マゾーンが攻めて来たら私は命も顧みず歩兵部隊に志願しますｗ　報道班もいいな・・・

＞閣下
あのゲームは日本側でもきちんとプレイできて良かったですよねえ。圧倒的な資金力のおかげかも知れませんが、ＭＳ社はいつもいいゲームを作ってくれます。
そういえば９１１もあの頃だったんですね・・・私は風呂から上がったらいつの間にかビルが無くなってました・・・当時はイスラム世界の背景事情なんか知らなかったもんで、大いに憤ったものでしたが・・・どんどん「自業自得」と言いたくなってくる今日この頃です（やめとけ）。
閣下に置かれましては既にご存知かもしれませんが、スピおじさんの「太陽の帝国」という映画がハリウッドとしては非常に良心的で好きです。あ戦争映画じゃないか・・・

「パールハーバー」を配給したのはディズニー系のブエナビスタで、ブエナビスタと言えば悪名高い「赤千尋」。ろくな会社じゃないなあ（笑）。

>風呂から上がったらいつの間にかビルが無くなってました・・・

私も風呂からあがったら丁度２機目が突っ込んだとこでした。カメラの前にいたＮＨＫの現地特派員は見てる映像の視点が悪かったらしく、飛行機の激突に全く気付かないままとんちんかんな実況をしていて、それがなんだかとても終末的な雰囲気でした。

ちなみにＭＳＸ用のＧＵＩの名前がＨＡＬノートでしたが、やはり元ネタはそれなんですかね？

＞赤千尋
そんな騒動があったのも知りませんでしたｗ　結局あの映画最後まで見てないなあ・・・
＞ビル
日本にイスラム教が浸透していなくて良かったとつくづく思います。まあ浸透していたとしても日本民族のことだからラマダン明けの祭りだけを取り入れるんでしょうが（でも断食はしない）ｗ
＞ＨＡＬノート
ＭＳＸについては全然知らないのでナントモなんですが、ＨＡＬって「２００１年」のあいつですよね。国務長官はスペルが違った気がします。まあきっと安直にくっつけたんでしょうねｗ

HALノートのHALは開発したHAL研究所（任天堂傘下のソフト会社ですね）からとったものなんですが、そのHAL研という社名の元ネタが「２００１年」なのです。ややこしい（笑）。

ググってみました。なるほど、「ＩＢＭに勝つぞ！」ですか・・・ｗ
「２００１年」・・・あれをきっかけに厨房の３年間ＳＦオタクになり、アシモフとクラークは全部読みました。その割に物理は１０点。世の中不思議なもんだと思いました（爆死）