「さあ捕まえたぞ、ブラックキティ団の小猫ちゃんよ。俺の支持無しに動くと可愛いお耳が吹っ飛ぶぞ。もちろん人間のほうの耳な」
「あ、ああ、あ、イヤ・・・たすk」「わかったらまず返事だ」「は、はヒィ・・・」
「両手を壁について跪け。そうだ・・・聞き分けが良いじゃないか。それじゃこの調子で質問にも答えてもらおう。まずは一つ目。
死にたくないだろ?」
「!!!・・・・・・グスン・・・・・・エグッ・・・」ガクガクガク・・・・・・
「おいおいどうした腰なんか振っちゃって?誘ってるかと思っちまうじゃないか。
いいか、もう一度訊くぞ。まだ死にたくないだろ?」
「ウウッ・・・グス・・・・・・」コクコクコク
「喋れないんじゃ生きててもらう意味が無いんだがな・・・いいかい?俺はもう法律第一のおまわりさんじゃないんだ。きみらへの復讐しか生き甲斐の無い寂しいオヤジでな・・・まあつまり君の生命を保護する責任は全く無いってことだな。
落ち着いたかい?それじゃ二つ目の質問だ。君の上司の上司、戦闘員部隊第三副隊長のお姉さんはどこで活動してるんだ?」
「そ・・・そんなのわかりません・・・私みたいな下っ端には・・・」
カチッ
「いやああああああああっ!やめて!!やめてお願い命だけは・・・・・・!」
ガシッ「うぐっ」
グイ・・・「ヒイイイィィィ・・・・・・」プシャアアアァァ・・・
「おやすみ、お嬢ちゃん」
バスッ ズズズ・・・ ドサッ ビクン、ビクン・・・
いやもう我ながらこんなむごたらしいのを即興で書くこのヘンタイぶりは、脳の病気かなんかかもしれませんw
これまでいろいろとエロいザコ戦闘員の姿を模索してきましたが、ひとまずこの絵を自分の露出系戦闘員の定番にしたいと思います。
で次に何を考えてたかというと、四天王スレが面白かったので、これを見ながら自分なりの「悪の女組織の四天王」を考えてみました。といっても他人様の売り物の服を寄せ集めただけですが。
私は幹部属性があまり強くないので、ご覧頂いてもあまり萌えていただけないかもしれません。
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で次に何を考えてたかというと、四天王スレが面白かったので、これを見ながら自分なりの「悪の女組織の四天王」を考えてみました。といっても他人様の売り物の服を寄せ集めただけですが。
私は幹部属性があまり強くないので、ご覧頂いてもあまり萌えていただけないかもしれません。
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今年もまたまた、うっかりパソコンつけっぱにしてると灼熱地獄になる季節がやって参りました。皆さんも、起動しっぱなしでの熟睡による脱水症状での死に掛けにご注意下さいw
夏場は、ポーザーはレンダリング中に固まるわゲームは謎のガクつきを見せるわで大変です・・・今日も自己満足用のヤラレシーン作ってたら止まりましたw
さて今日は何をしてたかというと、黒豹お姉さんのコスにメコ筋を入れる作業を・・・w よろしかったら股間部分を以前の絵とご比較下さい。
やっぱりゼンタイスーツは割れ目が入ってこそ完成するものです・・・
夏場は、ポーザーはレンダリング中に固まるわゲームは謎のガクつきを見せるわで大変です・・・今日も自己満足用のヤラレシーン作ってたら止まりましたw
さて今日は何をしてたかというと、黒豹お姉さんのコスにメコ筋を入れる作業を・・・w よろしかったら股間部分を以前の絵とご比較下さい。
やっぱりゼンタイスーツは割れ目が入ってこそ完成するものです・・・
首を責められる女性と、責める男のポーズを作ってました。
二人以上の絡みのポーズってなかなかめんどうでどうしても売り物に頼っちゃうんですが、自前で完成させたときの充実感もひとしおです。できたポーズをとらせて服をいろいろ着せ替えて楽しむ・・・自分の変態性を痛感するひとときです。
二人以上の絡みのポーズってなかなかめんどうでどうしても売り物に頼っちゃうんですが、自前で完成させたときの充実感もひとしおです。できたポーズをとらせて服をいろいろ着せ替えて楽しむ・・・自分の変態性を痛感するひとときです。
昨日まで動いてなかったPCが動きました!
原因は・・・CPU冷却機のフィルターの極度の汚れ。掃除してなくてサーセンwwwww
とりあえず嬉しいので、動かなくなる前に作ってた絵をそのままうp。
ぽざマンガでもやろうと思って、同じシーンをいろんな角度から撮ったものです。首がへし折れる瞬間のつもりでした。
原因は・・・CPU冷却機のフィルターの極度の汚れ。掃除してなくてサーセンwwwww
とりあえず嬉しいので、動かなくなる前に作ってた絵をそのままうp。
ぽざマンガでもやろうと思って、同じシーンをいろんな角度から撮ったものです。首がへし折れる瞬間のつもりでした。
クレイさんに使っていただくつもりのくノ一をうp。
燃えてます。焼死というのは人によって好みが分かれるかもしれませんね。
私の場合は、あまりにもリアルに人体が爛れていく描写なんかがあるとキツイですね。あくまでもヤラレ好きであって、グロや死体そのものが好きなわけでは無いというわけです。
逆にヤラレフェチ的に見ると、まとめて倒される爽快感や、為す術の無くなる哀れさなど、ザコに対する攻撃としてはけっこう好きです。
燃えてます。焼死というのは人によって好みが分かれるかもしれませんね。
私の場合は、あまりにもリアルに人体が爛れていく描写なんかがあるとキツイですね。あくまでもヤラレ好きであって、グロや死体そのものが好きなわけでは無いというわけです。
逆にヤラレフェチ的に見ると、まとめて倒される爽快感や、為す術の無くなる哀れさなど、ザコに対する攻撃としてはけっこう好きです。