ヤラレ的要素を多分に体験できる「The Elder Scrolls IV: Oblivion」。
今回は人間の敵以外、女性型「クリーチャー」の紹介をします。
まずは、「Flame Atronach」。
「Atronach」の意味は解りませんが、意思を持つ炎が女性の姿をとった上に鎧を纏ったクリーチャーのようです。レベルの低いうちから遭遇できます。
普段はこの世とは異次元の世界「Oblivion」に棲息(?)していますが、世界各地に散らばる「Oblivion Gate」を通ってその辺をウロウロしていることも。見た目通り素早い移動と火炎攻撃を駆使しし序盤の強敵となります。
召還魔法の能力があれば呼び出して敵と戦わせることもできます。少なくとも、ゾンビやガイコツを呼び出すよりは精神的にこちらのほうがイイでしょうw
次に、「Spriggan」。
こちらは、女性の姿をした「木」のようです。こちらはまあ、ものは言いようってとこもありますが素っ裸ですw
こちらは日常世界に棲息するモンスターで、ある程度レベルが上がると出現します。森の中をモデルウォークっぽい感じで練り歩く様はなかなか。絶えず妖精のクスクス笑いのような、神秘的な声を発しています。
いざ戦闘となると回復魔法は使うわ、クマは召還しやがるわでかなりの強敵。森の守護者って感じもします。残念ながら人間がが魔法で召還することはできないようです。美乳です(爆死)。
そして最後が、「Spider Daedra」。クモの下半身に女性の上半身がくっついた怪物です。なかなかの巨乳。
「Flame Atronach」同様「Oblivion」に棲息し、こちらの世界へやって来ることもあります。巨体のくせにすばしっこくこまめに回復、口からは電撃を放出、おまけに「こども」を呼び出して戦わせる面倒な相手。「こども」は別に見た目がロリとかではなく、ただ小さいだけですw
このクリーチャーも、召還魔法の達人になれば呼び出して戦わせることができます。いつか顎で使ってやりたいものです・・・
ヤラレ的要素の感じられるクリーチャーは以上です。まあ、個々の魅力は高いものの、ゲーム全体としてはスパイス程度、といったところです。
番外編
どうでもいいですね、ハイw
「Oblivion」の感想を5点満点でいうと、
面白さ:★★★★★★★★w
ヤラレ:★★★
永く遊べる度:★★★★★
MOD:★★★★★
英語度:★★★★★
といったところです。英語についてはwikiがありますので、特に問題はありません。むしろ楽しみながら英語が上達するはず?というよりこのゲームの日本語版を作ろうとしない日本のゲーム業界が大いなる謎ですぜダンナ。
皆さんもよろしければ、一緒にたのみこんで頂けないでしょうか?
ちなみに。
私のプレイキャラ「Hira」です。
プレイしてるうちに愛着が湧いてどうしようもなくなったので晒しますw
「ひら」ではなく「はいら」です。出自など脳内設定が色々あるのですが自分が痛いので省略w しかしダークエルフ好きだなあ俺・・・
武術と隠密の腕に恵まれ盗賊ギルドや戦士ギルドで活躍。現在は魔法を修行中です。最近ついに「Flame Atronach」を呼び出せるようになりました。
洞察魔法の修行中。
闘技場準決勝で。二人の女剣闘士相手に苦戦しました。
MODで入手したセクシー鎧で闘技場へ。ダークエルフは華奢だからちょっと不似合い・・・
はっきり言います。
いまや彼女にベタ惚れです。
なんと言いますか、日本のやたら画一的にカワイイ顔で「萌え萌え~」な声のキャラより、こういうある程度十人並みな感じのする方が自由に妄想できて私は好きです(顔は物凄く真剣に作りましたが)。
基本は主観視点なので感情移入もハンパありません。こちらの連載もご参考にどぞ。
おまけw
今回は人間の敵以外、女性型「クリーチャー」の紹介をします。
まずは、「Flame Atronach」。
「Atronach」の意味は解りませんが、意思を持つ炎が女性の姿をとった上に鎧を纏ったクリーチャーのようです。レベルの低いうちから遭遇できます。
普段はこの世とは異次元の世界「Oblivion」に棲息(?)していますが、世界各地に散らばる「Oblivion Gate」を通ってその辺をウロウロしていることも。見た目通り素早い移動と火炎攻撃を駆使しし序盤の強敵となります。
召還魔法の能力があれば呼び出して敵と戦わせることもできます。少なくとも、ゾンビやガイコツを呼び出すよりは精神的にこちらのほうがイイでしょうw
次に、「Spriggan」。
こちらは、女性の姿をした「木」のようです。こちらはまあ、ものは言いようってとこもありますが素っ裸ですw
こちらは日常世界に棲息するモンスターで、ある程度レベルが上がると出現します。森の中をモデルウォークっぽい感じで練り歩く様はなかなか。絶えず妖精のクスクス笑いのような、神秘的な声を発しています。
いざ戦闘となると回復魔法は使うわ、クマは召還しやがるわでかなりの強敵。森の守護者って感じもします。残念ながら人間がが魔法で召還することはできないようです。美乳です(爆死)。
そして最後が、「Spider Daedra」。クモの下半身に女性の上半身がくっついた怪物です。なかなかの巨乳。
「Flame Atronach」同様「Oblivion」に棲息し、こちらの世界へやって来ることもあります。巨体のくせにすばしっこくこまめに回復、口からは電撃を放出、おまけに「こども」を呼び出して戦わせる面倒な相手。「こども」は別に見た目がロリとかではなく、ただ小さいだけですw
このクリーチャーも、召還魔法の達人になれば呼び出して戦わせることができます。いつか顎で使ってやりたいものです・・・
ヤラレ的要素の感じられるクリーチャーは以上です。まあ、個々の魅力は高いものの、ゲーム全体としてはスパイス程度、といったところです。
番外編
どうでもいいですね、ハイw
「Oblivion」の感想を5点満点でいうと、
面白さ:★★★★★★★★w
ヤラレ:★★★
永く遊べる度:★★★★★
MOD:★★★★★
英語度:★★★★★
といったところです。英語についてはwikiがありますので、特に問題はありません。むしろ楽しみながら英語が上達するはず?というよりこのゲームの日本語版を作ろうとしない日本のゲーム業界が大いなる謎ですぜダンナ。
皆さんもよろしければ、一緒にたのみこんで頂けないでしょうか?
ちなみに。
私のプレイキャラ「Hira」です。
プレイしてるうちに愛着が湧いてどうしようもなくなったので晒しますw
「ひら」ではなく「はいら」です。出自など脳内設定が色々あるのですが自分が痛いので省略w しかしダークエルフ好きだなあ俺・・・
武術と隠密の腕に恵まれ盗賊ギルドや戦士ギルドで活躍。現在は魔法を修行中です。最近ついに「Flame Atronach」を呼び出せるようになりました。
洞察魔法の修行中。
闘技場準決勝で。二人の女剣闘士相手に苦戦しました。
MODで入手したセクシー鎧で闘技場へ。ダークエルフは華奢だからちょっと不似合い・・・
はっきり言います。
いまや彼女にベタ惚れです。
なんと言いますか、日本のやたら画一的にカワイイ顔で「萌え萌え~」な声のキャラより、こういうある程度十人並みな感じのする方が自由に妄想できて私は好きです(顔は物凄く真剣に作りましたが)。
基本は主観視点なので感情移入もハンパありません。こちらの連載もご参考にどぞ。
おまけw
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